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古高取焼 掛分割高台沓茶碗 窯傷 発掘品 時代物 古美術 茶碗 WWTT265

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商品詳細情報

管理番号 新品 :70182403915
中古 :70182403915-1
メーカー 古高取焼 発売日 2025/02/22 01:07 定価 35800円
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古高取焼 掛分割高台沓茶碗 窯傷 発掘品 時代物 古美術 茶碗 WWTT265

商品説明 商品番号WWTT265商品名古高取焼掛分割高台沓茶碗サイズ約横14.5cm*高さ7cm*奥行13cm重量約351g商品説明初期の高取焼。慶長年間(一五九六‐一六一五)朝鮮の陶工八山(高取八蔵)が福岡県鞍手郡鷹取山西麓(直方市)に開窯(かいよう)し、李朝風の雑器を焼く。のちに同地内ケ磯、嘉麻郡山田(山田市)に移り、雑器とともに茶器をも焼くようになった。この間の作をいう。高取焼ですが、実は、近年まで「唐津焼」や「萩焼」に紛れてしまって、その存在すら知られていなかった、『幻の焼き物』でもあるのです。最初の窯は、永満寺宅間窯と呼ばれる窯で、慶長前期の1600年頃に始まり、1610年頃まで焼かれたと言われています。その次の窯は1614年に開窯した内ヶ磯窯で、この二つの窯で焼かれた高取焼が『古高取』と呼ばれています。内ヶ磯窯以降は、小堀遠州の好みの茶道具を焼いた「遠州高取」と呼ばれる白旗山窯が1630年(寛永7年)に開窯しますので、寛永前半までの作品が『古高取焼』に該当します。近年の発掘調査によって、それらが高取の古窯跡から出土したため、高取で焼かれた物だと判明したのです。注意事項古美術品は実際に使用するより、コレクション観賞最適。コレクターの方・店舗や部屋の装飾・文化財の収集などにおすすめです。手持小物欠損、剥がれ、小アタリ、スレ、シミを始め状態詳細は上記の画像にてご判断の上ご入札下さい。商品タイトルや説明における時代表記などは、あくまでも元の所有者による情報・付属品の情報により当方の見解によるものです!時代なりのスレ・汚れ等あります!価値・時代判断については画像を良くご覧いただき、納得の上ご注文して下さい!目視による範囲のキズは出来る限り画像で明記しておりますが、当店で扱っているお品物は骨董品がほとんどです。経年のモノですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用によるへこみやアタリ、小キズ等の欠点はあります。時代感など、欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。ご不明な点は質問を頂き、購入者様の自己判断でお願い致します!古物商許可証:福岡県公安委員会・第901141810015号

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